災害の科学 study on disaster

DVD/90分(各作品15分)
館内外上映可・個人団体貸出可

たのしい科学教育映画シリーズ 〜自然災害とその対策編〜

日本はさまざまな自然災害が多発する地帯にある国です。それだけにそれらの自然災害についての正確な科学的知識はこの国に住む人々が広く身につけておくべきものに違いありません。ここに集めた六つの作品は、いずれも旧岩波映画製作所の科学教育TVシリーズ「たのしい科学」からのものです。制作年代こそ古くはありますが、今どき、こんなにていねいに手の込んだ手作りの実験装置による実験をつみ重ねてストーリーをつくる映画は作ることができません。日本の科学教育映画の黄金期といわれる時期につくられたこれらの映画は、今みる方々にも、当時と同じような輝きを示してくれるに違いありません。
企画・構成・監修:牧 衷

『津波』
なぜ、津波が大きな破壊力を持つのか、それは津波が普通の海の波とは違う性質の波であることが原因といえる。波の性質を実験で見せ、1960年太平洋岸を襲ったチリ津波を例に津波の伝わる速き、地形の影響を解説。

『高潮』
1959年伊勢湾台風で大きな被害をもたらした高潮。大波が堤防を越えたのは潮位、気圧低下での海面上昇、海水の吹きよせで、海面そのものが普段より3m以上も盛り上がっていたことによる。これらを実験とともに検証する。

『防潮堤の話』
台風・高潮による被害状況はいつの時代でも変わらない。波が防潮堤を越えるとなぜ壊れるのだろうか。波が堤防を越えても壊れないために何が必要かを模型実験で確かめる。また、土地の低いオランダでの堤防の工夫、塩害にも触れる。

『洪水と対策』
利根川の上流から下流にかけて、森林が果たすダムの働き、上中流部のダム河川の堤防とそれを守るために工夫された水製装置、洪水調整池、放水路など洪水の対策を模型実験で描く。

『なだれはどうしておこるか』
なだれには「新雪なだれ」と「底なだれ」があり、それぞれ原因が違う。新雪としまり雪の重さの違い、力をかけたときの崩れ方、傾斜面での粉体のすべり実験などをもとに、雪の性質となだれの起こり方を科学的に見ていく。

『地震と建物』
地震による建物の被害を少なくするにはどうしたらよいだろうか。斜めに板を打ち付けるすじかい(筋交い)の効果は実験すると一目で分かる。また、縦横方向の揺れには壁が強度を保ってくれる。もっとも基本的な耐震のための構造を解説。

¥ 12,960

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